ONE TIME, ONE MEETING
暮らしに笑いを、人生に遊びを

昔(昭和)、ある町の角に「かどや」という名前のパンやたばこなど日用品を売る小さい家がありました。

月日が流れ(平成)、空き家になったそこに「私」が引っ越してきました。そして名前をKADOYAとし、工房兼雑貨屋を始めました。

また月日が流れ、「私」は旅に出ました。

その旅は思ったより長引き、今も続いています。

主に移動暮らしの記録と、その中で作ったアイテムを紹介しています。